切るコツ
めんの切り口に、打ち粉を付けたら
入れ物におきます。
次を切り始める前に、
こま板を持ち上げ直角に切れているか
確認してくださいね。
自分では、まっすぐに切っているつもりでも、
斜めになっていることもあるんですよ。
斜めのまま切っていくと
最後の部分が使えなくなります。
斜めになったら一度に修正すると、
片方は細く、片方は太くなってしまうので、
徐々に直していく気持ちで切ってくださいね。
包丁は真下に下ろすのではなく、
気持ち斜めに平行に切るという感じなんですよ。
普通の包丁だと
並行に切るのは結構難しいです。
また、力も必要なので、
専用のめん切り包丁を購入しましょう。
生地が硬いときは、
包丁が逃げてしまうことがあります。
少し力を入れて握るか、
包丁を内側にすこし傾けるといいですよ。
生地がやわらかい時は、
切って包丁を上げたときに、
めんが包丁に付いてくるときがあります。
包丁の上げ下ろしは
最小限のストロークにすれば、
次のめんを切ったときに取れますよ。
めんの幅を見るときは包丁の影で、
とても見にくいんですよ。
最初は私も感でやったりしていました。
しかし、均等な幅はとても重要なことがわかり、
めんを切るときだけメガネ(老眼鏡)をかけ
スポットライトをつけるんですよ。
初心者でも作れる【手打そばの作り方講座】
