ゆでる準備
大きな鍋で、
少量のそばを湯に泳がせるようにして、
ゆでるのが理想なんです。
多くの人数分をゆでるときでも
2〜3人分ずつ、
ゆでるのがコツです。
そば同士がくっかないようにするためにも、
たっぷりの湯が必要なんですよ。
実は鍋の大きさにもよっても、
ゆでる時間が微妙に違ってきます。
それは大きければ大きいほど、
めんを投入したときに温度が
下がりにくいからなんですよ。
手つきのざるが入る普通の大きさの鍋だと
2人分、50〜60秒ですが、
私はお釜を使っているので30〜40秒なんですよ。
当初、私は、
生を食わしちゃいけないという気持ちがあり
50〜60秒ゆでていました。
そば通から、「ゆで過ぎだよ」と一声。
それから徐々に短くして
30秒が最高に美味しいことが
わかったんですよ。
打ちたては生でも食べれるはずと
思うようになったんです。
実際はちゃんと芯までゆで上がります。
ざるそばは
細めんが美味しいです。
温めんは少し太いほうが
美味しいですよ。
そのため、太い時は
少しゆでる時間を延ばします。
ゆでたらすぐに食べてもらうため、
ゆでる前にヤクミ、つゆの
準備をしてくださいね。
できれば席に着いていてもらうといいですね。
ゆでたらすぐに食べるのが
美味しく食べるコツなんです。
めんは時間がたつと、
どんどん伸びてしまうんですよ。
